クーペと言えば2ドアをイメージするものですが、最近は、とくにドイツ車から4ドアクーペが販売されています。
アウディのA7、メルセデスのCLSなどがそれに当たりますが、後発であるBMWの4ドアクーペ【6シリーズ グランクーペ】はスタイルが魅力的な1台。
A7やCLSも悪くないですが、外観がエレガントで独特の存在感を醸し出す6シリーズ グランクーペは、お洒落好きにもたまらない1台。
ベーシックエンジンである640は、3リッターながらも静かさ、トルクの太さ、加速ともほとんどケチの付けようのないと評判。
パワフルな650はもちろんいいエンジンですが、640でもなんら不満を持つことはないでしょう。
インテリアは曲線を結構使用とした基調で、素材の良さはもちろん、作り込みも丁寧でラグジュアリーな雰囲気を楽しめます。
後部座席は大人2人が楽に乗れるシートとなっていますが、3人乗ることも可能です。
後部座席足元の空間も余裕があり、4ドアらしい作り。
トランクルームの容量は460リットル。後部シートが60:40分割可倒式。
ゴルフバックも積み込めます。
シートポジションはセダンより低く、運転していてスポーティな感覚を味わえます。
グランドツーリングのパワフルさ、快適さを備えたクーペ。
スタイリッシュな6シリーズ グランクーペ。カッコいいクルマを探しているなら購入の候補にあがる1台ですね。
車としての運動性能と猛禽類のようなスタイリッシュなデザインが魅力のBMW。
日本の街中でもよく見かける人気のドイツ車です。
そのBMWと提携したクレジットカードがあるのをご存知でしょうか?
それは「BMW ダイナースカード」
年会費は18,900円で家族会員は7,350円。
ダイナースクラブカードといえば、ゴールドカードのワンランク上のクレジットカード。通常はプラチナカードレベルじゃないと付帯していない優待特典も多数用意。
ダイナースクラブならではの上質なサービスを付帯しているほか、BMW ダイナースカードのオリジナル特典として、年間合計100万円以上の利用で「BMWオリジナルグッズ」がもらえます。条件を満たせば毎年もらえるのは、BMWファンにとって魅力的といえますね。
さらに、BMW正規ディーラーでは車両の購入代金の決済にも利用できるほか、クレジットカードのショッピングで貯めたリワードポイントを100ポイント=100円としてBMW正規ディーラーではキャッシュバックに利用することが可能。リワードポイントは100円につき1ポイント付与されるので、このキャッシュバック率は1%に相当するわけです。
今の時代、クレジットカードのポイント還元率といえば0.4~0.5%が主流ですので、1%のキャッシュバック率はお得。
たとえば、BMW正規ディーラーで700万円の車体をBMWダイナースカードで決済すれば、それだけで70,000リワードポイントが貯まり、ディーラーで7万円の支払いに充当できるのです。
車両の買い替え時や、車両の整備費用などに利用できるので、絶対お得ですね。
ということで、今日は今年日本でも新しくリリースされた2ドアクーペ、BMWの435iを紹介しましょう。
3シリーズクーペとはまた違う魅力を醸し出した1台。カッコイイですよね!
スマートフォンが活況を浴びていますが、スマートフォンの一番の魅力は、"アプリ"ですね。
最近はAndroidケータイがシェアを広めつつあり、AndroidでFXをされている方や、Androidアプリでちょっとした待ち時間にゲームをしている方などを多く見かけますが、やはり、アプリの豊富さではiPhoneに軍配が上がるようです。
輸入車とiPhone、一見無関係にも見えるのですが、新規ユーザーの獲得に生かせないかと試行錯誤をしている輸入車ディーラーは、iPhoneアプリを出したりしています。
たとえば、メルセデスベンツ。
実は、メルセデスベンツは、iPhoneアプリをリリースしており、メルセデスベンツの最新情報やラインナップ、問合せにも応えてくれるメルセデスコールなどを盛り込み、顧客開拓に力を入れ始めています。アプリは無料で利用可能で、特別仕様車や車種の改良情報、新型車の発売情報など、リアルタイムに把握することが出来たり、イベント情報、お近くのメルセデスベンツ正規販売店などの検索も可能。アプリは無料でダウンロードでき、メルセデスファンはもちろん、いつかはメルセデスのオーナーになってみたいという方にもおすすめ。iPhoneでFXをしたり、ゲームをしたりするのはごく一般的ですが、こういった活用方法も試してみてはいかがでしょうか?
アウディR8
ご存知、audiのミッドシップスポーツカーで、スポーツカーが好きな方にとっては、ちょっと気になる人もいるのではないでしょうか?
アルミボディでクアトロ。ウェットな路面でも路面を這いつくような感覚で走ることが可能。ポルシェのカレラ4が持ったいるようなアンダーステアな感じがなく、四輪駆動を感じさせない、乗りやすいフェラーリに乗っているような感覚のようです。エンジンは8000回転まで回るし、ブレーキも良く効く。
もちろん価格的には庶民の手に届くものではないですが、一度乗ってみたいクルマではあります。
CFDでど~んと利益が出たら買いたいな。。
メルセデスベンツの新型Eクラス、CGIとアバンギャルド
アバンギャルドはヘッドライトにLED照明を配置。
またトランクルームには買い物袋を入れられるトレーがついているんですねぇ~
これならスーパーに買い物へ行って、買い物袋をトランクに積んでも走行中に振り回されて、帰ってきたらトランクのあちこちに食品が転がっている・・ なんてこともありませんね。
そのほか、新型Eクラスはリアのヘッドレストも特徴的。
アルファードのエグゼクティブパワーシートのように頭を休ませることが出来ます。
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